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西東京市個別指導塾で苦手克服ならSECゼミへ
こんにちは。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
すっかり緑が眩しい季節になりましたね。
私の庭も手入れが必要になってまいりました。
さて、一年の中の丁度折り返しになりましたね。
勉強での悩みも見えてきた頃ではないでしょうか。
何が出来て何が出来ないのか、
克服するためにまずは自分を知ることが大切になりますね。
今日は苦手克服についてのお話をしていきましょう。
1.西東京の個別指導塾で自分の苦手克服の仕方を学ぶ
先ずは自分の苦手分野を理解してみよう。
誰でも一つはある苦手科目や苦手分野。
なぜ苦手なのか、なぜ解けないのか、なぜ理解できないのか、理由を考えてみることも大切ですね。
苦手な理由はそれぞれあるかと思います。
その中にも苦手意識によるものもあります。
一度の失敗経験や、難しいと感じた瞬間があったりすると、
苦手意識も自然と強くなるものです。
苦手意識をまずは取っ払い立ち向かってみましょう。
以外と簡単な問題であったり、解いてみると難しい内容でないものもあるかもしれません。
苦手分野を克服する対策を行っていきましょう。
1-1.西東京の塾で苦手意識をとっぱらう!~考えることをやめない!~
わからない事や、難しい問題にぶつかってしまうと
人間だれでも諦めてしまうものです。
考えるのをやめてしまいたいことももちろん出てくると思います。
そんなときこそ、ゆっくり使ってでも問題と向き合うことが大切になってきます。
授業で解決できなかったことも、
帰宅してからの、
落ち着いて考えられる環境の中で、
一人になって考えてみると落ち着いて問題を解くこともできます。
その中でも当塾の個別指導の環境でも
落ち着いた空気で問題と向き合うことが出来ます。
学校やクラスでみんなが待っているからと
プレッシャーに感じやすい子どもは、
落ち着いた塾や、場所を選ぶと良いですね。
1-2.西東京の塾で苦手意識をとっぱらう!~自信を持つ!~
今までできなかった問題などにぶつかると、出来ないとおもいこんでしまっていたりすることもあります。過去の自分は今の自分と違うことも考えて
やれる!という意識をもって取り組むことが大切です。
苦手意識があっても,
もう一度問題を解いてみるとわかることもでてくるかもしれません。
何事も諦めないことが大切ですよね。
1-3.西東京の塾で苦手意識をとっぱらう!~解明してみよう!~
なんとなくで答えがわかったようなことが多くなっていませんか。
勉強は答えが出るまでの道筋も大切になっています。
答えがまちがっていてもそれまでの解き方(道筋)を忠実にたどることで解けるようになることもあるかもしれません。
どこに苦手意識があるのか解明してみましょう。
2.西東京の塾で苦手分野を克服していくには
苦手分野を克服していくには、自分が苦手なポイントを押さえることが大切です。
また同じ問題に出会った時に、すぐに解けるように準備をしておきましょう。
この教科のこの部分が苦手だという、苦手意識を持つというよりは対策をしていきましょう。
3.西東京の塾で苦手分野を得意にしていこう
苦手分野への向き合い方がわかったら次は苦手分野を得意にしていきましょう
各分野、教科ごとに対策をしていくことが大切になります。
そして科目によっての苦手な部分をピックアップしていくことで
自分の頑張るべきところをしっかり浮き彫りにすることが出来るのです。
苦手を得意に変えることこそ最強の武器になりますね。
受験対策をされている方は、得意分野を伸ばすだけでなく、
苦手分野を是非得意分野にしていきましょう。
当塾でも、学校での不明点などの質問を用意してくれている子どもたちは多いです。
苦手だからこそ、わからないからこそ、絶対解いてやる!
という気持ち、意識次第で変わることもあるものです。
意識と同時に結果もついてくると自身にもつながりますよね。
4.西東京の個別指導塾で苦手克服をして
塾に通って勉強するだけでなく、得意なものはどんどん伸ばし、
苦手な分野を克服できる点では、学校での授業と違ったところではないでしょうか。
苦手をどんどん得意に変えていくことを私たちは得意としており、
子どもたちの苦手が得意に変わった瞬間をみるのが
わたしも嬉しいものです。
少しでも出来ることを増やし、塾での小テストを受け、
出来なかったことが出来たという、成功体験を子どもたちに沢山させてあげることを
重要視しております。
そして、わからないところをそのまま放置にしないように、
その場で解決させてあげられるように個別指導を進めさせていただいております。
すぐに質問できる環境、すぐに教えてもらえる環境を大切に
子どもたちの学習環境を一番に考えております。
苦手からの紐解き作業を一緒にすることが、
その子を理解してあげるうえで大切になってきます。
ただ答えを出せればいいのではなく、
正解までの道筋を辿ることを目的としております。